誕生日の法則と三拍子

あけましておめでとうございます
平成30年ですね
年齢の逆算がしやすいです(誰得)



年末年始のお休みは
ゆっくり愛媛に帰省していました


誕生日が近いので、
去年に引き続き今年も親友達が
サプライズで祝ってくれたのですが


ふざけてます
今年も存分にふざけている


まずケーキじゃないし
親子丼作るときのやつやし (←これ1番謎)

和菓子もまさかロウソクさされる日が来るなんて、お気持ちお察しします。



とか言ってノリノリやろ。笑



適当そうで、ちゃんと地元では名の知れた和菓子屋さんのお菓子なの
普通に嬉しい。笑
いくつになってもふざけていたいものです。


もし3人のうち誰かが結婚したら
絶対出されたくない写真出せる自信あるから
ほんと嫌だわって 言ってる

顔から火が出るほど恥ずかしいもの
これでもかってくらいあるもんね 笑


地元は癒し。いつもありがとう。








大阪に戻り 仕事始め。
数日後にスタッフにも恒例のお祝いをしてもらい、ケーキとお手紙。

やっぱり手紙って嬉しいものです。

だから私もスタッフの誕生日には
自分なりにいつも伝えられないような事を書くようにしてる(つもり笑)

時には言葉に発するよりも
伝わるものがあったりして。
どちらも良いけど、文字や言葉選びにもとっても人柄が出るから、面白い。



してもらって嬉しいことは、するに限る
無論、されて嫌なことは、しないに限る 笑

(これは1番初歩的な幸せの法則かもしれないけど、意外と難しいんだよね)




脱線したけど、
今年も嬉しかった

みんな人のを見てるはずもないのに
同じ言葉が続くと
私ってこう見えているんだ ってわかるし
ていうか、
どんだけ分かり易い人間なんだよ
って思った笑


とくに、察する限り後輩たちにとって
叱る、笑い、愛情、が
私の三拍子のようになってて笑った 笑


後輩との付き合い方に同じマニュアルなんて通用しないとは思ってるけど
分かり易い優しさや甘やかしがなくたって
それぞれ厳しさの中からちゃんと愛情を見つけてくれるんだなって気づかせてくれました

もちろん、良い時も悪い時も
根底に愛情がある事が大前提だけどね◯

成長させるつもりで
毎年私自身も成長させてもらってるから
後輩には感謝してます
こんな所でだけど
いつもありがとう!。



かたや先輩方からのお手紙も
嬉しいのなんので心に響く言葉ばかりでした
ちゃんと見てくれてるのが嬉しいし
期待したり、信じてくれてるのが嬉しいし
支えてもらっている事をひしひし感じます

そうやって先輩が愛情をかけてくれるから
私も後輩を可愛がれると思う
大好きな先輩のために、と思うし
大好きな後輩のためなら、て思えるし

そういうのが何って提言できないけど
結局さっきの幸せの法則なんじゃね?って行き着いてしまうよ 笑


どうせ伝染するなら、良いものを ね。




好かれたいなら相手よりも好きでいる事
優しくされたい時もまたしかり。
私の人生の永遠のテーマだから、
25歳も自惚れず、素直に、感謝して、
柔らかい心で過ごしたいと思います
今年は邁進!

今の私をつくってくれた沢山の皆様に
心から感謝の気持ちを込めて。





誕生日美味しいシリーズはまた次回。笑

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